講師紹介

朋子 – TOMOKO

大学卒業後、アパレル商社の初女性営業員として6年間勤務。フランス、イタリア、スペインを中心に定期的に出張に行き日本の生地を海外ブランドに販売する。その後、語学を教える仕事に就き20年目。自らの留学で体験した現地での語学指導をもとにオリジナルレッスンを行う。教えた人数は小学生から70代まで100名以上。とにかくわかりやすく丁寧!朋子先生に教えてもらうと語学好きになる、と幅広い層の人気者。

経歴・資格

親和女子中学・高校卒業。
関西大学フランス語文学科卒業。
フランス語検定1級・英検準1級取得。
日本語教師養成課程修了
豪州、米国、スイス、仏国に短期滞在の経験を持つ。

趣味

映画鑑賞、読書、旅行

語学を始めたきっかけは?

中学2年生の時、英語の成績が悪かったので、母親に「パルモア学院」に連れて行かれました。そこでたえちゃんという英語がペラペラの女の子と知り合い、彼女のようになりたくて一心発起しました。

多国語を理解することで何が変わりましたか?

人生観、物の考え方、すべて変わったと思います。外国人の友人の存在が大きく影響しているかもしれません。オーストラリアでお世話になったホストファミリーとは30年、以前の仕事で一緒に働いていたフランス人の女の子とは25年の付き合いをしています。

どうすれば上達できるの?早道は?

ネイティブや上手な人の会話から「これは使えるゾ!」と思ったら早速マネして使ってみる。それが通じたらとても嬉しいので、またやってみたくなる。これをどれだけ繰り返すかだと思います。

自分に「日本人」を感じるのはどんな時ですか?

海外旅行の帰り便で、機内食の「茶そば」に感動する時

座右の銘は何ですか?

はじめに言葉ありき

叶えたい夢は?

アミティエを卒業した学生さんたちが、英語やフランス語を使って社会で活躍すること。(時々教室に遊びに来てね!)

剛士 – TAKESHI

高校時代、単身フランスにサッカー留学。帰国後はフリーターを経て大学に進学し、在学中はニースに半年の語学留学をするなど、フランス語を専門的に学ぶ。卒業後、兵庫県とフランス・セーヌ=エ=マルヌ県の友好交流の一環として現地に派遣される日仏交流コーディネーターに選ばれて渡仏し、大学での日本文化についての講義、小学校での日本文化体験授業、企業向けの翻訳など、日本とフランスをつなげる活動に従事。帰国後の2014年より当教室でフランス語講師として活動するほか、日本文化に関する講演なども行なっている。また、ブログ「小さな日本人の大きな冒険」で、フランス関連の記事を執筆中。
http://takeshi-yamada.blogspot.com

経歴・資格

滝川第二高校中退/中央学院大学付属中央高校卒業
京都産業大学外国語学部フランス語学科卒業
ニース大学付属語学学校フランス語課程修了
実用フランス語技能検定1級
フランス語通訳案内士

趣味

神社巡り、読書、サッカー

フランス語をはじめたきっかけは?

フランス語との出会いはフランスへのサッカー留学。「欧州でサッカーがしたい」という夢と、丸暗記した「Je voudrais faire du football en France(僕はフランスでサッカーがしたい)」というフレーズだけを抱えて未知なる異国に飛び込みました。はじめの頃は言葉が話せずに苦労しましたが、四六時中フランス人に囲まれた生活を送る中で、自然とフランス語が理解できるように。帰国後は、「フランスで出会った人たちと話せなくなるのは嫌だ」、「フランス人ともっと話せるようになりたい」という一心でフランス語の勉強を続けました。

フランス、フランス人の好きなところ、嫌いなところ

フランス人は人生の楽しみ方を知っているように思います。時間にゆとりがあり、家族と過ごす時間を大切にし、週末とバカンスを楽しみに生きる彼らのライフスタイルは日本にはないものだと感じます。機械がすぐに故障したり、時間通りに事が運ばなかったり、個人主義で自分勝手、不便なところは山ほどありますが、それでもどこか憎めないのがフランスであり、フランス人です。

フランス語を学ぶ上でのコツは何だと思いますか?

「好きこそものの上手なれ」と言いますが、ただ単に授業やテキストで学ぶだけでなく、映画、音楽、スポーツ、絵画、食べ物など、フランスの文化に興味を持つことで、より効果的にフランス語を吸収できると思います。

フランス人とのコミュニケーションの上で大切なことは何ですか?

失敗を恐れないこと。日本人には「失敗することは恥ずかしいこと」という感覚があり、綺麗に、完璧に話そうとします。そのため、「これであってるのかな?」「これで正しいのかな?」などと頭に浮かんだ言葉を飲み込んでしまうことが多くあるように思います。
しかし、失敗してもいいんです。フランス人のように”頭と口をつなげて”みましょう。

アミティエの皆さんにメッセージ

仕事のため、旅行のため、フランスが好き、あるいはなんとなく…フランス語を勉強する理由は人によってそれぞれ異なります。しかし、言葉を学ぶということは、突き詰めて言えば「自分の思いを伝える」、「相手の思いを理解する」ためであり、その点では皆さんの目的は共通するはずです。想像してみてください。自分の思いが伝わった時、あるいは相手の思いが理解できた時、異なる文化、習慣、環境で生まれ育った人間同士が、言葉によってつながるのです。その瞬間の喜びは言葉では表現できません。フランス語を通してそんな一瞬を味わいましょう。